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★最新 台風18号2014の進路予想★
【10月6日】 

お盆休みが梅雨末期

こんにちは!

気象予報士のMasakiです。


さてさてニュースでは

近畿や北陸方面で、断続的に激しい雨が降り続いた影響で

北アルプス方面では増水した沢に登山者が流されてしまうなど

大雨による事故が発生しております。

そして、

京都府福知山市では大雨のために避難勧告が出されましたね。

8万人にです。



お盆休みと言えば

青々とした空に太陽というイメージですが

なぜ

こんな天気になってしまったのでしょう?

まるで梅雨末期の大雨のようですよね。



これはいろんな原因がありますが

やはり大きく影響しているのが


太平洋高気圧の張り出し具合が

例年よりも弱いということがあると思います。

お盆が梅雨末期2014.jpg


日本列島が、すっぽりと覆われてしまうくらい

太平洋高気圧が張り出していると



もちろん日本には猛暑をもたらしますが

南からの湿った空気が流入しにやすい気圧配置ではありません。




風は、太平洋高気圧の周りを時計回りに巡ります。

太平洋高気圧の勢力が弱いために

その高気圧の縁を巡って

日本に南寄りの湿った空気(これが雨の原料です)

が流れ込みやすくなっているのですね。




山間部の風上の南斜面では

暖かく湿った空気が上昇しやすく

その空気が上昇することによって

激しい雨がもたらされます。




これから、近畿や北陸に大雨をもたらせた梅雨前線は

太平洋高気圧の張り出しがやや強くなるため

大雨を降らせているエリアは、

北に移動します。



明日は、梅雨前線のマークは消えますが

まったく油断できません。




天気図に表示するレベルではないというだけど

潜在的に梅雨前線は控えていますので

まとまった雨がふるという感じではなく、

夕立のように突然ふる雷雲という感じで

影響を及ぼすことが考えられます。



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気象庁台風情報:http://www.jma.go.jp/jp/typh/typh5.html

米軍台風予想(JTWC):http://www.usno.navy.mil/JTWC/

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